今日、従兄弟の告別式
肉体とは離れて、魂に戻った✨
そう分かっては居ても、やはり別れは辛いな...
沢山のありがとうを送らせてもらった
そして、従兄弟からのPresent
暫く会話して貰えない、弟との和解
もう一度謝罪して、和解したいと思った。
心から、そう思った
告別式等、ひと通り終わり、帰り支度を
している時、ドキドキで怖かったけれど、
勇気を出して、許して欲しいと謝罪。
結果は惨敗...
和解どころか、逆に怒鳴られ、当時私が
言ったという言葉を、絶対に忘れん!
ずっと許さない!!...そう言われてしまった。
本当に悲しかった...
Presentをくれた従兄弟にも心の中で謝った
きっと今後、何度謝罪をしても和解は無理だろうと感じた。
涙が溢れ出て、止まらなかった。
それを聞いていた母が、もういい。
貴女はもう、これ以上は努力しなくてもいい...
そう言って一緒に泣いてくれた。
告別式の最中、お経を聴きながら
軽く目を閉じ、瞑想をしてみた。
しばらくして浮かんだのが
「和」続いて「和尚」
私の名前の漢字は「尚」が使われている
この漢字を旦那さんは
頭に角が3本生えていて、
口が大きいから、良く喋ると表現😅
私自身は、説明の度に「和尚の尚」と言うのが何だか嫌で、
もっと可愛い漢字が良いとずっと思って来た。
今日から始まるセミナーへ急いで向かう中、
ふと瞑想時の「和尚」が気になって
初めて「尚」の意味を検索してみる
「尚」は「八」と「向」に分解でき、「八」は神様の気配が降りてくる様子を表し、
「向」は窓明かりの差し込む祈りの場という意味があります。2つを組み合わせて、
祈りによって神の気配が現れたことを表現するようになる。
また、格式高い神様を敬うことから「高い」などの意味をもつようになりました。
こんな意味だとは知らなかった…
意識を高く持って、「和」を心がけ、神(自分自身)、宇宙と繋がろう✨
いつまでも悲しんでいる場合ではないなと思った。
でもね、心はやはりショックで悲しくて、電車の中でも涙を流した
今日は良いよね。今日だけは。
自分の感情に向き合って、今日だけは思いっきり涙を流そう❣️
そう思いながら、セミナーに途中から参加。
すると、休憩時間にお仲間の皆が温かく、本当にとても温かく
迎えてくれた。そう、私はこれから人を救えるサイキックリーダーに
なる為に歩みを進めているんだ✨
こんなに素敵な仲間と一緒に居られる。
そして、大好きな自分の家族もいる❣️と思ったら、心が本当に温かくなった。
大好きな可愛い弟だけれど、もう仕方がない
私は明日からスッキリと次のステージへ向かいます✨